Satoshi

移住者のオフタイム(雑記)

あの歌の「座席を譲って凹んだ人」へ届けたい。杖をつく私の「ありがとう」の理由。

高橋優さんの名曲『明日はきっといい日になる』。その冒頭の歌詞を聴くたびに、私は頭をガツンと殴られたような、いたたまれない気持ちになります。 “勇気出して 席を譲ったら断られて変な空気になって 気持ちが凹んで…” 誰もが一度は経験、あるいは目...
いわき暮らしのリアル

【移住して気づいた特権】「家に近づくほど車が減る」という、首都圏暮らしでは想像もつかなかった新常識

首都圏、特に都内周辺での車の運転は、本当に神経を使いますよね。複雑に分岐する車線、ひっきりなしの合流、そして何より避けては通れない慢性的な渋滞。「運転=疲れるもの」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。 私も福島県いわき市...
移住の計画と手続き

「あなた自身の価値観は何ですか?」――移住2年目だからわかる、失敗しない移住の必須条件

今年も、3月の終わり頃から我が家のすぐ脇にある山でウグイスが鳴き始めました。東京周辺の都市部で50年あまりを過ごしてきた私にとって、かつてウグイスの声といえば、わざわざ計画を立てて出かける「旅行先」で耳にするものでした。それが今では、朝起き...
移住の計画と手続き

「移住失敗」を煽る記事の大きな嘘。本当に足りなかったのは資金ではなく「当事者」になる覚悟だ

最近、ネットのニュースなどで「地方移住の失敗」や「後悔」、さらにはその「末路」を過剰に煽る記事をよく見かけます。 先日も、ある60代の夫婦が沖縄へ移住したものの、資金が底をつき、家族にも会えないという理由から、わずか2年で東京へ逃げ帰ったと...
いわき暮らしのリアル

【移住1年半の本音】遠出するエンタメから、「ちょっとそこまで」の楽しさへ。いわき市で実感するフットワークの軽い暮らし

こんにちは。首都圏からいわき市湯本に移住して1年半が経った筆者です。 東京近郊のベッドタウン(千葉や埼玉、神奈川など)に住んでいると、エンターテインメントに関してはある「思い込み」が生まれがちです。 「ドーム球場や大型ホールがある東京に行け...
いわき暮らしのリアル

「元の生活の延長線ではない場所」へ移住して。いわきで私が手に入れた、新しい人生の物語

こんにちは。 移住2年目の筆者です。 「移住」という言葉を聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか。美しい自然、安らぐスローライフ、あるいは地域コミュニティとのあたたかな交流。しかし、実際に一歩踏み出そうとすると、多くの人が不安に感じるのもま...
いわき暮らしのリアル

結果的に、運転が楽になった。いわき移住で見つけた「心にゆとりが生まれる」車社会のリアル

こんにちは。首都圏からいわき市湯本に移住して1年半の筆者です。 いわきへの移住を検討されている方から、「いわきは車社会だと言うけれど、運転が怖くて一歩踏み出せない」という相談をよく受けます。かつて私も、東京の道路で右折をするたびに胃を痛めて...
いわき暮らしのリアル

【移住1年半の本音】東京の番組が絶賛!全国でバズった福島ローカルの「単純なサイコロゲーム」に、大人の私たちが本気で叫ぶ理由

こんにちは。首都圏からいわき市湯本に移住して1年半が経った筆者です。 この記事を書いているまさに昨日(6月17日)、日本テレビ系列で全国のローカル局のアナウンサーが一堂に会する特番が放送されました。そこで、東京の一流タレントたちやスタジオが...
いわき暮らしのリアル

【移住1年半の本音】2年目に入っても「旅行に来たわけじゃないのに」が口癖になる、いわき暮らしの贅沢

こんにちは。千葉の私鉄沿線からいわき市湯本に移住して1年半が経ち、2年目に入った筆者です。 地方移住をした直後、新しい環境への物珍しさから、見るものすべてが新鮮で輝いて見えるのは、ある意味で当然のことかもしれません。いわゆる「移住のハネムー...
いわき暮らしのリアル

【移住のリアル】県庁所在地の「福島市」は、東京よりも圧倒的に遠いという衝撃の事実

こんにちは。千葉の私鉄沿線から福島県いわき市に移住して2年目の筆者です。 地方移住を考えるとき、多くの人が「その県の県庁所在地」を一つの基準にするかもしれません。しかし、いわき市に移住して私が一番驚いた地理的・心理的なリアルを今回はお話しし...